Look back on the week.
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English
- Nothing special
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Tech
- ひたすらC++でコードを書いていた1週間
- SergiusTheBest/plog
- header-onlyなロギングライブラリ
- MITライセンス
- p-ranav/argparse: Argument Parser for Modern C++
- これもheader-onlyなargument parser
- MITライセンス
- clamp - cpprefjp C++日本語リファレンス
- 値を範囲内に収める
double result = std::clamp(target, 1.0, 12.0
のように使う
- optional - cpprefjp C++日本語リファレンス
std::optional
はC++17以降が必要のため、GCCではコンパイルオプションに-std=c++17
が必要
- 同じクラスの再定義を防止する方法
- ヘッダファイルに
#pragma once
を記載する
- ヘッダファイルに
- C++ Logging and performance tuning library - Stack Overflow
- ロギング/性能チューニングライブラリに関するStack Overflow
- 処理時間計測用の良いOSSライブラリが無い、というのは同意
- 今回はそれ用の自作クラスを作った
- SergiusTheBest/plog
- Linux
- カーネルモジュールを起動時に自動でロードする方法
- カーネルモジュールをブート時に自動で読み込む - メモ置き場
sudo mkdir -p /lib/modules/$(uname -r)/drivers/mymodule
sudo cp mymodule.ko /lib/modules/$(uname -r)/drivers/mymodule
echo "mymodule" >> /etc/modules-load.d/modules.conf
- カーネルモジュールをブート時に自動で読み込む - メモ置き場
- Ubuntuでリカバリーモードに入る手順
- 第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp
- 電源投入後、ESC(UEFIの場合)もしくはShiftキー(BIOSの場合)を押し続けてGRUBメニューに入る
- Advanced options for Ubuntuを洗濯する
- 最新カーネルのrecovery modeで起動する
- rootを選択してroot shell promptを表示する
- rootfsは読み込み専用でマウントされているため、
mount -o remount,rw /
でrootfsを書き込み可能で再マウントする - rebootで再起動する
- 第639回 Ubuntuに「トラブル時に」ログインするいろいろな方法 | gihyo.jp
- カーネルモジュールを起動時に自動でロードする方法
- Zig
- PetaLinux
ERROR: Function failed: do_image_cpio
- NFSのオプション
no_subtree_check
:sub_tree_check
は、clientからアクセス要求があったらファイルが要求ディレクトリに存在しない場合、サブディレクトリにないか検索する。no_subtree_check
はそのオプションを無効化する。読書きするディレクトリをexportする場合、このオプションを指定するのが一般的。
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Rock climbing
- Kilter boardを初めて触った
- Moonboard2016と2019の間ぐらいの持ち感
- 非常に良い
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Other topics
- AirPods Pro 第2世代を購入
- 第1世代を持っているが電池持ちが悪くなってきたため
- Dell U3223QE 31.5インチ 4K ハブモニター
- 34インチUWQHD湾曲モニタからの乗り換え
- 以前と比べると端が少し見づらくなった
- Resolution scaleは125%表示に設定している
- 表示領域は広くなった
- KVM機能が便利
- 5つのUSB-Aポートと1つのUSB-Cポートもあって便利
- ただこれでもUSBポートが足らないため、ディスプレイのUSBポートにUSBハブを2つ挿してる
- 34インチUWQHD湾曲モニタからの乗り換え