Jan 11, 2023

2022年にお金を払ったサービス

振り返ってみた。過去のは以下。2021年は忘れてやってないので、変更部分は2020年との差分。

新規

年間48ドル。ベータ版の時から契約したので現在の価格の半額で契約できてる。 Personal Knowledge ManagementにObsidianを使っている。 2021年のどこかで契約した。

月額6,480円。スタンダードプラン毎日1レッスンを契約。 2021年のどこかで契約した。

年額2,900円。英語の発音練習アプリ。安くなっていたタイミングで契約した。 2021年のどこかで契約した。

年額1,000円。iOSアプリの有料プラン。いつ・どこにいたかを記録するアプリ。 2021年のどこかで契約した。

年額4,900円。お急ぎ便とプライムビデオがメイン。

年額5,300円。クレジットカード、銀行口座、証券口座、電子マネー、ポイント、通販サイトを登録してお金の出入を管理している。

年額60ドル。サポーターフィードなら配信後すぐに聞けるので重宝している。

月額1,100円。PCのバックアップ先として契約。Web上から契約すると1300円だが、iOSのGoogle Driveアプリから契約するとなぜか1100円で契約できる。

月額2,280円。モバイルアプリでのオフライン視聴、広告なし視聴のために契約。広告がない世界は本当に最高。

月額130円。ObsidianとLogseqでファイルを共有するために利用。その他にiPhoneやMacBookのバックアップにも使ってる。

年額9.15ドル。Email Routingが便利なのでVercelからCloudflareへ乗り換えた。

年額3,990円。自転車を購入したので保険を契約。支払い金額と賠償保険金で選んだ。

Obsidianに乗り換えたので解約。

Obsidianに乗り換えたので解約。

DMM英会話に付いてくるので解約。