2020年にお金を払ったサービス
振り返ってみた。昨年版は以下。
新規
Dynalist Pro
年額47.94ドル。年末セールで半額だった。Notionで管理していたTodoをDynalistに移行。リッチコンテンツは記述できないがこっちのほうが動作が軽い。
iCloud 50GB
月額130円。macOS Big Surアップデート直後しばらくと、M1 MacBook AirでGoogle Driveのクライアントソフトが動かなかった(2021/1には解決済み)ので、契約。 音楽ファイルを保管し、M1 MacBook Air→iPhoneへ同期のために使用。
iKnow
3ヶ月3920円。英単語の勉強のために契約。ほぼ毎日続いている。DMM英会話の有料会員はiKnow無料なので、近いうちにDMM英会話を契約したい。
ブログのドメイン
年額10ドル。Vercelで契約。
セブン-イレブンで入る自転車保険
年額3990円。自転車を購入したので保険を契約。支払い金額と賠償保険金で選んだ。
継続
Amazon Prime
年額4320円。お急ぎ便とプライムビデオがメイン。継続だが、Amazon Prime契約からAmazonマスターカードゴールドを作成し、カードの特典に乗り換えた。
MoneyForward ME プレミアム
年額5300円。クレジットカード、銀行口座、証券口座、電子マネー、ポイント、通販サイトを登録してお金の出入を管理している。
Rebuild.fm
年額60ドル。サポーターフィードなら配信後すぐに聞けるので重宝している。
Notion
年額48ドル。Todo、個人ORK、ウェブクリッパーなどを管理するために契約。
Google One 2TB
月額1100円。PCのバックアップ先として契約。Web上から契約すると1300円だが、iOSのGoogle Driveアプリから契約するとなぜか1100円で契約できる。
Youtube Premium
月額1180円。モバイルアプリでのオフライン視聴、広告なし視聴のために契約。広告がない世界は本当に最高。
解約
なし。