Terminal emulatorをWezTermからcmuxへ乗り換えた
macOSで使うTerminal emulatorをWezTermからcmuxへ乗り換えた。
herdrを試したのがきっかけ
最近、複数のCoding agentを並列に実行するようになった。herdrを試してみたら体験が良かったので、思い切ってTerminal emulator自体もcmuxへ乗り換えてみた。
設定はほぼデフォルト
変更したのは、Ctrl+MをEnterとして使うための設定だけ。それ以外はデフォルトのまま使っている。
自分の環境では、そのままだとCtrl+MでEnterキー入力にならなかった。普段から使っているキー操作なので、これは合わせておきたい。
cmuxはGhosttyの設定ファイルを読み込む。~/.config/ghostty/configに以下を追加して、Ctrl+Mでキャリッジリターン(0x0d)を送るようにした。
keybind = ctrl+m=text:\x0d
text:は指定した文字列を送るキーバインドのアクションで、エスケープの書式はGhosttyのドキュメントに説明がある。
ブラウザもついている
cmuxには内蔵ブラウザもある。ターミナルの隣にブラウザのペインを開けるのが面白い。
開発中のWebアプリをターミナルと同じワークスペースで確認できるので、Coding agentに作業してもらいながら結果を見る用途にも良さそう。
複数のCoding agentを並列に動かすようになったことで、ターミナルに求めるものも変わってきた。ひとまずCtrl+Mの設定だけ追加して、cmuxを使ってみている。